
片軸ボディが両軸シャーシに載せられない要因
基本的に片軸シャーシ用ボディは両軸シャーシに載らないです。
載らない要因として
要因①ギヤカバーと干渉する
要因②幅広シャーシと、細身の片軸ボディの「裾(すそ)」がひっかかる
要因③フロントフックが差し込めない
等あります。
「両軸化」する場合、上で挙げた要因を解決する加工をすることになります。
ミニ四駆PRO MSシャーシミニ四駆ボディ用アダプター


いにしえのGUP
「ミニ四駆PROMSシャーシミニ四駆ボディ用アダプター&ボディキャッチセット」
がかつて存在していました。
これを使うと
「片軸ボディをMSシャーシに載せる事ができます」
高い位置にフロントフックの受けをつくり、ボディ搭載位置を一段上にあげて干渉する箇所を「避ける」ことによりボディが載る。
と言う原理です。
なぜ消えたのか?

話をきくと「使えるパーツ」なのに存在を知らない人も多いはず。
そもそも今販売されていません。
何故発売が続いておらず廃れて「歴史に消えていったのか?」
理由は「カッコ悪いから」です。
ボディが高い位置になり
「不自然でカッコ悪い」
「カッコ悪くて不自然」
となり、それを使うぐらいなら無理矢理片軸ボディをMSシャーシに載せない。
と結論となり、使う人が居なく廃れて、過去に存在していたロマンパーツの一つになったわけです
元々フロントフックが低いボディなら?


私も「過去に使えない」と結論づけたパーツでしたが、2024年に注目してみました。
フロントフックが高くなりカッコ悪くなるなら、元々フロントフックが低いボディなら多少高くなっても相殺され「そこまで見た目悪くなくなるのでは。」と仮説を立て
色々試しました。
で結果ですが
◎マックスブレイカーTRFは違和感なし
○ネオトライダガーは合格点(バッテリーが入ると干渉するの多少の加工が必要)
と
この2台が実用に耐えうる感じです。
ネオトライダガーを「両軸に載せる加工」は、かなりきつく、やった事がある人なら「嘘だろ」となるレベルです。
ニッチ(隙間産業)過ぎて・・・・・
この記事を読むと
「ミニ四駆PROMSシャーシミニ四駆ボディ用アダプター&ボディキャッチセット使えるかも!欲しい!」と考えた人いると思います。
取り上げておきながら私は「そこまでのパーツではない」と思っていて、200円ぐらいで買えるなら良いと思いますが、1000円以上かけてわざわざ手に入れるアイテムではないです。
手に入れても、ニッチ過ぎて使える場面がなく「お金と労力を使って手にいれたわりに使えない(苦笑)」となるのは間違いないです(断定)
とりあえず
「ミニ四駆PROMSシャーシミニ四駆ボディ用アダプター&ボディキャッチセット」の存在があったことを知ってもらって、過去にされた評価よりも意外とわるくない。
と知識として知ってくれれば良いかな(笑)
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コメント
懐かしいものが出てきたので写真を見ましたが良い構図の写真ですね。
でも真横からの構図を見せないとパッケージ詐欺ですよこれは(笑)
cedarさんコメントありがとうございます。
横からの構図の画像は追加しておきました。
スーパーセイバーは残念すぎますが、マックスブレイカーTRFとネオトライダガーはそこまで酷くはないかな。
こんなの売ってたんですね
ちなみにウチのジャドーエースはMAシャーシに載ってます
たむさんコメントありがとうございます。
今存在していないことは、つまり廃れた=使われていない。と言うことです。
これを使わずボディ加工でMS化/MA化するのが主流です。でも引っ張りだしてきたら、思いの外便利でした(笑)