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「ダイナストームRS」強度とバギー感

レーサー・RS

ダイナストームと私

ダイナストーム(RC)とダイナストームJr.(ミニ四駆)が発売した頃は、タミヤと距離が最も離れていた時期でミニ四駆もですがRCのダイナストーム事もわかりません。
たしかRCはハイエンド2WDでしたよね。

再販待ってました!

私がミニ四駆の情報を追っていなかった空白期間に発売したので、購入はもちろん触った事ないミニ四駆です。
私が2010年にミニ四駆に本格復帰してミニ四駆を集めるようになった時から、ダイナストームJr.は是非とも手に入れたいミニ四駆。だからRSでの再販を願っていました。
私は願っていたのですが、世間では再販して欲しい車種には名前があがらず、簡単には再販してくれないと半分あきらめてもいましたのでRS化されたのは普通に驚きましたね。

触って初めてわかる事

初めて触るボディなんですが・・・・
自分が想像していたのと大分違っていました。

これ厳しくないか!

製作の段階。
切り出したボディを触った手応えで
「これフロント部分強度ない」と、ボディ強度にかなり不安を感じました。
フロントのダンパー付近の「くびれが脆いです」
速度を出していてコースアウトしたら、フロント部分は「一発で亀裂が入りそう」です。
色々ミニ四駆のボディを触っていますが、ここまで強度に不安を感じたボディはないですね。

余白がない=手が加えられない

ボディに「余白または余裕が」ないです。
余白がないので削ったりなどすればボディ全体の強度がなくなります。

実質S2シャーシ1択

元々はゼロシャーシだったそうですが、無改造でS2シャーシ以外のシャーシに載せることはできません。
前述したように「下手に手を加えられない」ので、他のシャーシに載せかえる加工をしようにも「余白」がないので加工ができません。
実質S2シャーシ1択です。
でも、
強者は、フックを残したまま色々なシャーシに載せる加工はするでしょうね。

レースに厳しいかな?

購入する前は
・提灯むき
・車高が低い
・軽量
とレースむきのプラボディと期待していましたが、強度の件を含めた「余白がない」のが理由でレース車に使うには少し使い勝手が悪そうです。

ライトパープルのメッキホイール

ダイナストームRSの他にない要素は
ライトパープルメッキのホイールです。

バギー感あるのは良いね

もともとオフロードRCのJr.化なので、「バギー感」がありますよね。
「ミニ四駆はRCのJr.」
が普通だった昭和世代にはグッとくるものがあります。
なので!
スパイクタイヤはかせてみました。
やっぱり似合いますね。
他のRSと差別化するために、ダイナストームRSはスパイクタイヤ標準装備でも良かったですね。

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