田宮俊作会長のご逝去の報を聞き、「タミヤがなかったら私はどうなっていたのかな?」と自分の人生とタミヤの関わりを振り返りました。
私は、ずっとタミヤ製品と共に生きてきたかと言うと違います。
ミニ四駆を卒業した中1~ミニ四駆に復帰した2010年までは距離が離れていた空白の期間があります。
その空白の期間でも、模型作り以外で使う
タミヤのマークの入ったドライバーやニッパー、モデラーズナイフは身近にありました。
私が、特に濃くタミヤと共に生きていたのは
小学生2年~6年です。
ミニ四駆、
タミヤRC
TV番組のタミヤRCカーグランプリ
この時代はタミヤでした。
また!
家族 主に母親ですが、
デパートでタミヤのイベントがあれば、そこに連れていってもらいました。
母親との記憶もあります。
ミニ四駆blogを書いているから、今も関わりがあるのですが、私がタミヤと共に生きていたのは「小学生の頃」です。
当時の私を生かして(活かして)くれていたのはタミヤ製品です。
タミヤに感謝です。
この表現が正しいのか?私の文章能力ではこの表現しかなかったのですが・・・・・・タミヤ製品の後にいた
「田宮俊作さん ありがとう(ありがとうございました。と過去系にするのに抵抗感があります)」
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