
色かえと変更点
私のガンブラスターは大分いじっています。変更点は以下です。
①ボディーカラーを黒
②ホイール→黄色(ソニックセイバープレミアム)
③シャーシ→MAシャーシ
④MAシャーシ化にともない、プラバン「のみ」で蓋
カラーレシピ
黒→クレオスGXウイノーブラック(イージーペインター使用)
艶調整→クレオス 半艶スプレー
ガンブラスターXTOと私

漫画やアニメをみて無かった頃、フルカウルミニ四駆全体に対してかっこいいとは思いませんでした。でも!「ガンブラスター」はかっこいいと思っていました。
重さは気になるね
実際ガンブラスターを手にとって触ってみると「重さ」が気になります。
ガンブラスターの長所はFM短所もFM

ガンブラスターの特長はFMシャーシ(フロントモーターのFM)と言うこと。
しかし!
このFMシャーシ用のボディーは短所でもあります。
FM抜きにして、ヒーローチックなガンブラスターのボディが好きで他のシャーシに載せようとしても、基本載らない。
載せようと大改造して載せても、モータがなくてすっぽり空いたフロントの「穴」が目立って悪目立ちします。
「FMシャーシ用のボディー」と言うのが常につきまといます。
いくらガンブラスターが好きでもFMシャーシにしか載せられないのです。
ガンブラスターはフルカウルミニ四駆の中でも人気があるデザインですがでもあまり使われていません。
他のボディーは、好きだったら新シャーシに載せかえて常に使い続けらるのと違いFM限定になってしまい「ツブシが効かない」のが原因でしょうかね?
追記 ガンブラスターMA化
過去の記事に書きましたが、ガンブラスターはMAシャーシに小改造で載ります。
ガンブラスターのMA化の日記はコチラから
加工したあとが 一番精神を使う。
しかし載せたあとの「フロントの穴が気になる」と言う精神的な戦いが始まります。
MA化自体はラクですが、一番めんどくさいのが「この精神的戦い」だと思います。
気にしなければ気にしないで済みますが気になるとトコトンきになります。解決策としては
①気にしない。
②蓋をする
③ダミーモーター
があるみたいです。
私はふさぎました
塗装前

塗装後

ガンブラスターのMA化の精神的な戦いに対して私はプラバンのみで蓋をする。と言う対策法で解決しました。
パテを使っていませんので重くないです。
ちなみにフェスタジョーヌより軽いです。
強度も両端きちんと「タミヤセメント」で接着していますから強度があります。
パテと瞬間接着剤を「使わなけれぱ」レースに使える強度はだせると思います。
2018年追記 プレミアム化
2018年に新型FMシャーシのFMAシャーシでのプレミアム化されました。
リンク
過去の関連記事の目次はコチラからお願いします。 レッツ&ゴー目次ランキングに参加しています。他のミニ四駆blogはコチラから

ミニ四駆ランキング
コメント
こんにちは。
黒XTO、綺麗です。
ステッカーの模様がすごく映えますね。
白もおすすめです。
クスコSPで試したのですが、付属ステッカーをそのまま使用すると白地の赤いストライプに違和感がなく、かっこいいですよ。
黒と白は幅広く使える色だとは思いますが。
ひょっとして、ガンブラスターはどんな色でもいけるかも!?
塗装失敗で木肌のような色にしてしまったものでもいけちゃってましたから。
寝起きの蛙さんコメントありがとうございます。
海外からの情報でガンブラスターのポリカボディ化が発表されました。
今 そのポリカボディを白で塗装予定です。
映画と現実に実車化なんでしょうね。
時が流れて、色んなバリエーションが出るとは思わなかったですね。
クスコ博士と土屋博士と岡田鉄心先生の頭文字からのXTO。
WGPの懐かしさよ。
まさしさんコメントありがとうございます。
時が流れて「ポリカボディ」まで出るとは思わなかったですね。
ただ、ガンブラスターは人気車です。
人気車ならバリエーションがでてポリカがでるのも納得です。