
キットでなくパーツを揃えて作ったアゼンテプログレスです
今回のアゼンテプログレスは「キットを作成した」でないです。
パーツを集めて、限りなくアゼンテプログレスに近いものを「でっち上げた」ものになります。(色と素材は同等の完全再現です)
ボディのア前テボディだけは別の記事で取り上げております。
アゼンテプログレスと私

日本では2012年4月に発売予定でしたが、直前の3月に発売中止になりました。
当時の私はblogは投稿していませんでしたがミニ四駆には復帰はしていました。
実は購入を考えていなくて予約もしていなかったです。
突然の販売中止で、ミニ四駆界隈が「ガヤガヤ」となったのは覚えています。
私個人的には
日本では買えないミニ四駆は海外で販売されている。
と海外のミニ四駆情勢を意識したきっかけにもなりました。
日本国内で販売中止になったが海外では販売された幻のキット

日本では販売中止になったのですが、先に発売された海外では販売されていたので「海外では買える」状態でした。
そんな背景から希少性もあり高額で取引されています。
高額だから幻なのか、
幻だから高額なのか
わかりませんが、アゼンテプログレスが幻のミニ四駆の一台と言われている所以です。
パーツ構成

◎シャーシ
・カーボン強化のS2シャーシ
・強化ギヤ&ワンロックギヤカバー
◎フロント
・FRPマルチワイドステー
・13mmオールアルミベアリングローラーブラック、
◎リヤ
・FRPマルチワイドリヤステ×2
・19mm低摩擦プラローラー(ブラック)(ミニ四駆ステーション限定)
◎サイド
・FRPマルチ補強プレート(ショート)
・マスダンパー(ブラック)
◎タイヤ&ホイール
・カーボン5本スポークローハイトホイール
・ローハイトタイヤ(ソフト)
他の幻のミニ四駆と違いアゼンテプログレスの再現/完全再現は可能です。
ボディを含めて、アゼンテプログレスを構成しているパーツは、過去に一度は販売されたパーツなので、プログレスでしか手にはいらない特別なパーツはないです。
過去に販売されたパーツを集めて
◎再現→色と素材にこだわらなければ、すぐに揃えられる。
◎完全再現→色と素材にこだわると難しくなるが、絶望的な難易度ではない。
と再現または完全再現は可能です。
「キットにこだわらなければ」他の幻のミニ四駆と違い、再現ができる幻のミニ四駆です。
物販のアウトレットにて集められる
再現で重要になる「ア前テボディ&ステッカー」は催事の物販でアウトレットとして購入可能で、再現の難易度がグッと下がりました。
あとはカラーバリエーションのミニ四駆限定のパーツの
・13ミリオールアルミローラー(ブラック)
・マスダンパー(ブラック)
も催事の物販アウトレットで購入可能です(2023年より)
今難しいパーツはソフトタイヤ

2026年時点で物販になく、大多数の人が最後に苦労するのが「ソフトのローハイトタイヤ(透明)」になるはずです。
過去にGUPで販売されておりましたが、現在は入手困難です。
そこで私は、ミニ四駆コアラ(パステルカラー)の完成品を崩して(犠牲にして)持ってきました。
あとはミニ四駆リトルライアンからパーツ取りができます。
EXサイドステーに関して

EXサイドステーの色に関して私レイスティンガーから持ってきました。
ですが
「レイスティンガープレミアムの付属のものとは違う」との意見があります。
真偽は不明ですが、私は色味が多少違っていても誤差範囲内と考え開きなおっています。
でも!プログレスキットをお持ちの方とツッコミ頂くと幸いです。
地味に用意する難易度が高いパーツ

作るために手を動かしてからわかる「難易度が高いパーツ」も存在します。
・黒のボールスタビキャップ8個
・30ミリビス
これは地味に難易度が高いです。
黒のボールスタビキャップを8個手に入れるには、「ボールスタビキャップ(モノクロ)を2セット」必要です。
黒のボールスタビキャップは余っていそうで余っておらず、8個を集めるのはキツいです。
30ミリビスは、気がついたら余っているビスではなく、30ミリを「狙って買わないと手に入らない」サイズのビスなので、手元に大量に余っているわけではないので改めて用意しないといけません。
地味に手間とお金がかかる。オールインワンキットのありがたみを感じる

ミニ四駆を続けていれば、パーツが余るので、プログレスを再現するためのパーツが在庫として手元にあったりします。
それでも
一個一個集めるのは大変です。前述した黒のボールスタビキャップ8個を集めるのに、、「ボールスタビキャップ(モノクロ)2セット」を買い集めるのは、手間とお金がかかります。
だから、既に集まっているオールインワンのキットは、楽でお金がかからないと痛感します。
アドバンスパックが存在する現在だと古いアプローチ(古い設計)
ここから作ってみてのプログレスの感想です、
EVOの場合は専用パーツが付属しますが、アゼンテプログレスは既存パーツが使われているので、EVOよりアドバンスパックに近いです。
そのアドバンスパックとプログレスをみると「今ならそのパーツを使わない。もっと良いパーツがある」と、今基準だとプログレスの構成パーツに古さを感じます。
高い盆栽。でも!ここ14年で絶好のチャンス

アゼンテプログレスのキットを既に持っている人からすれば、パーツを集めて再現することは「頑張ってね」と鼻で笑われそうなのは、わかっております。
しかし!
催事の物販で購入などしてパーツを集めてアゼンテプログレスを再現するには、ここ14年で絶好のチャンスです。
このチャンスを利用してパーツを集めて再現する。
再現して完成した時の満足度は高く、これはこれで面白いです。
完成させた後は「高い盆栽」になるのですが、幻のミニ四駆が手元にあるのは良いですよ。
おまけ~説明書欲しいよね&ビスサイズ~


私はYouTubeに上がっていた動画と説明書を参考に製作しました。
やはり説明書があると便利です。
ネットにあがっている説明書を見つけられない人向けに参考になるようにビスサイズ&スペーサーサイズを載せておきました。一助になれば幸いです。
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