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雑談「個人的には大径ローハイト小径と呼び続けたい」

雑談・余談

☆「それ混乱させるのでは?」
最近 Xを眺めていたら、最近ミニ四駆を始めた人が、タイヤのサイズで混乱している人がいた。
その人は
・大径ローハイト
・大径スリックタイヤ
・小径ローハイト
の3種類しかタイヤが存在していない節(ふし)があった。
今手にいれやすく「馴染みのある」のは、この3種類ですから、この3種しかないと思うのは納得できました。
バレルタイヤもあるよ。
小径もあるよ。
と教えたかったのですが、混乱するのではないかと考え教えませんでした。

☆「私はこう考える」
ケース①ローハイトタイヤを小径の1部と考える
ケース②ローハイトと呼ばず中径と考える
と、ここは考え方は人それぞれです。
私はケース②の中径の考えかたなんですが、
・大径
・ローハイト
・小径
とわけています。
これだと「大径ローハイト」が変な感じになるのですが、それは別枠と考えていて「私は混乱しない」のですが、最近ミニ四駆を始めた人には大径ローハイトの存在が混乱させる要因なのかな。

☆「24ミリ26ミリ」
以前から数字表記はあったのですが、最近
26ミリや24ミリ表記を「前面」に出すようなっている感じがします。
26ミリ→ローハイト
24ミリ→小径
なんですが、大径ローハイト小径で慣れていると「一目」でわからないので、若干困ります。
数字で表すようになったのは、今後俗に言うペラタイヤを出す布石ではないかと怪しんでいます。
あくまで私が怪しんでいるだけですけどね。

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コメント

  1. 葉っぱ より:

    ホイール径(同径の場合はタイヤ径)順に
    (大)大経ローハイト
    旧大径
    中経(初期レーサーのやつ)
    小径ローハイト
    (小)旧小径
    で分類してました、タイヤも含めるとこの更に上下に大径バレルや今は亡き大径スーパーハイトとか小径スーパーローハイトとかもありますね。
    ホイール径違ってもタイヤ込みだとほぼ同じだったりと正直ややこしい…
    中経は一昔前まで新橋タミヤのプラモデルファクトリーでのバラ売り品のラベル表記がこれでした、今は中経表記は止めたみたいですね。

    • 葉っぱさんコメントありがとうございます。
      私も細かく分類できるのですが、
      blogを書いて、それを他の人に伝える事を考えると3種類がわかりやすいのかな。と思っています。
      中径(初期レーサーのやつ)も、特殊ですが、今動いていないので、カウントしていません。

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