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工具「SIKIRI 0深型」

工具・撮影

SIKIRIシリーズ

私のblogでは「SIKIRIシリーズ」を何回か紹介しています。なので過去の記事を読んで頂きたいのですが、
ざっくり説明するとSIKIRIシリーズは
①100均で買えるケース
②SIKIRIのあとの数字が「部屋の数」で、例えばSIKIRI3なら「部屋の数が3」になっている。
③その便利さから、モデラーは勿論色々なコレクターに愛用されている
と色々重宝されているケースです。私もネジ入れと紙ヤスリ入れなど、SIKIRIシリーズを使い「統一」しています。

深型

通常のSIKIRIだと「浅い」ので、入れるものが大きいと入らない。
そこで「深い」ものを出して、通常版だと入らなかったものが入れられるようになり、特に「美少女プラモの保管ケース」や「ぬいぐるみ」などで使われています。

深型0(ゼロ)が発売されました

通常版SIKIRIシリーズにも仕切りがなく部屋がない「0(ゼロ)」が存在していて、これも便利です。部屋がない0(ゼロ)が便利なのがわかっているので、深型の0(ゼロ)が欲しいと熱望されており、ついに発売されました。
様々なジャンルの人が深型0が欲しがっていたので、発売前から「深型0(ゼロ)10個発注した」と宣言している人が多くいるぐらい盛り上がり、発売以降品薄状態でしたが、最近店頭で見かけるので、発売直後にくらべて手にいれやすくなったので 記事に取り上げます

何もセッティングをしていない素組みのミニ四駆だと2台

ミニ四駆blogなので、ここからミニ四駆の活用の目線でお話をします。

あとあと説明しますが
「セッティングしていない素組みミニ四駆」なら、2台入ります
「3台は無理」です。

セッティングした状態だと1台

画像はスターターパックですが、公式戦用に規定ギリギリまで前後左右に広げたセッティングした状態だと「全長が長くなるので」
横むきでしか入らなくなり
「1台」しか収納できません。
1台だと、余った空間が多くて勿体なく感じます。

コレクションケースには良いのかな。キャリングケースだと、他に選択肢がある

セッティングしていない状態の素組みのミニ四駆のコレクションケースに良いのかな。透明ですし中を確認できます。「重ねる前提」で作られているので、重ねることもできます。
一方、「公式戦に持っていくキャリングケース」目的だと、余裕があるでの、予備パーツや工具を入れたりできますが・・・・・・
「他に良いケースが存在」しているのがあり、「これじゃなきゃ無理。これ以上良い選択肢が無い」ではないかな。

帯に短し襷に長し

ミニ四駆のキャリングケースとしての活用で興味がある人が多いと思います。コレクションケースとしても

私は
帯に短し襷に長し
と言う評価です。

試しに買っても潰しが効く。


キャリングケースだと、完全に帯に短し襷に長しです。

しかし!それはあくまで「キャリングケース」で見た場合です、
既にSIKIRIシリーズを持っている人だと、同じSIKIRIシリーズと統一できます。キャリングケースに使わなくても、工具入れや予備パーツ入れ、塗料入れには十分つかえます。
また様々なジャンルの人が重宝しているように、ミニ四駆以外でも活用できるなど「潰しが効きます」

様々な用途に使えるケースなので、無駄になりません。興味がある人買ってみるのも良いですよ。

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