
ブロッケンギガント ゴジラ-0.0バージョンと私

2026年11月3日に公開された映画「ゴジラ -0.0(マイナスゼロ)」とコラボし、ゴジラのイメージで仕上げられたブロッケンギガントです。
コラボミニ四駆のベース車両には権利関係が生じる漫画やアニメがあるミニ四駆ではなく「権利問題が生じにくいミニ四駆が選ばれるものだ」と考えていたので、色々権利が多方面にわたっているであろうブロッケンギガントがベース車種に選ばれた事に個人的に驚いています。
(以下 ブロッケンGゴジラと略)
ある所にはある。無いところには無い


過去のコラボミニ四駆は、
・関連のオンラインショップでのみ販売
・イベント会場でのみ販売
など「限定的な販売方法」になりがちです。
同様にブロッケンGゴジラも、映画館で販売やゴジラオンラインショップでの販売もありつつ、通常のミニ四駆と同じように一般流通での販売も行われました。
しかし販売場所が多方面でおこなわれた事で
○1つの販売場所に回ってくる数も少ない
○多かった入荷しなかったりと入荷数の偏りもある
○扱う/扱わない映画館があった。
○一般販売にも関わらず模型店に少数しか入荷せず、模型店が困る
○欲しいが売っていない。買えない
など、
一般流通にも関わらず「ある所にはある。ない所にはない」と、ひと騒動が起きたコラボミニ四駆にもなりました。
ブロッケンGは世の中に浸透している

現役ミニ四レーサーはブロッケンGゴジラの販売を事前に知っておりましたが、映画館の物販コーナーで初めてその存在を知ったゴジラファンやゴジラ以外を観にきた映画ファンも多く見受けられました。
現役ミニ四レーサー以外の人からは、ただのコラボアイテムの1つとして軽く流されず
「ブロッケンGだ。懐かしい」と興味を持たれ話題にもあがっておりました。
この「ミニ四駆だ!でなくブロッケンGだ!」の反応を観ると、ブロッケンGは知名度があり世の中に浸透しているのを感じました。
ここからゴジラ仕様について観ていきます
黒の成形色

ブロッケンGゴジラは「黒の成形色」です。
ブロッケンGにはブラックSPがありますが、そちらは「半透明素材のスモーク」です
同じようで違います。スモークと違い透けないシッカリ黒色です。
ゴジラになるステッカー

「ゴジラ0.0」劇中のゴジラをイメージした特別仕様のステッカーです。
ゴジラの姿を痛車のようにプリントされたわけではなく「ゴジラの肌(?)質感」をブロッケンGで再現するゴジラにするステッカーです。
その狙い。私は好きです

ライトデザインは通常版のライトと違い「ゴジラの眼」を意匠されている。
たぶん開発陣は狙いましたよね。
その狙い、私には響きました。
個人的に好きなポイントです。
ブロッケンGはゴジラのように口が開く!と考える

ブロッケンGのフロントカウルは上に可動します。
この可動が「ゴジラが口が開いている」を彷彿させます。
これがベース車両になった決め手ではないと流石に考えていますが「これはこれでゴジラ感」となっています。
追記 大神タカ松さんからのコメントで「フロントカウルを口のようにして使うアニメオリジナルギミックでブロッケンファングがある」と頂きました。私はそのギミックの存在を知らずに触れたのですが、あながち間違っていなかったようですね。
パーツ構成

・ブラックのFMAシャーシ
・ブラックのAパーツ
・蛍光グリーンのスパイラルホイール
・ブラックのスーパーハードローハイトタイヤ
になります。
蛍光グリーンのスパイラルホイールはクロススピアー01で採用されていますので、パーツ構成の目で評価する場合、ブロッケンGゴジラでしか手に入らない特別なパーツはないです。
もしホイールが
・グリーンのメッキホイール
・メッキでなくてもブルーのスパイラルホイール
が採用されていたら付加価値がついて良かった気がします
評判が良い。カッコいいブロッケンG


コラボアイテムは「もったいない。取っておこう」と組むことを惜しみがちですが、ブロッケンGゴジラを抵抗なく組んでXに上げている人が多いのも特徴です。
組んだ人の声は
「ゴジラ仕様カッコいい」
「ブロッケンGはカッコいい」
と評判が良いです。
実際 私もカッコいいと思っていて「コラボアイテム」以上の満足感があります。
双方に影響を与えた


ブロッケンGゴジラは
ミニ四レーサーは「ブロッケンGは良いな」と再認識
現在ミニ四駆をやっていない人は、ネットニュース等で目にしたりして「ミニ四駆を認識。ブロッケンGを認識」をさせています。
ブロッケンGを認識すると、大神マシンのビークスパイダーやレイスティンガーの事も興味がでて検索購入している人がいます。
売っていない/買えない。騒動はおきましたが、
ブロッケンGゴジラは
「ミニ四レーサーが映画ゴジラ-0.0に興味を持つ。ゴジラファンがミニ四駆やブロッケンGを再認識する」と双方によい効果を与えたコラボアイテムだと思います。
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コメント
ミニ四駆のユーザーの中でも、特に厚い層であるレッツ&ゴー!!世代(引退勢も含めて)にとって、ブロッケンGはFMマシンの代表格として強く記憶されていますからね~
さらにこの世代はゴジラシリーズの中でも人気の高い平成VSシリーズをリアルタイムで見ていた世代でもあるので、ミニ四駆もゴジラも子供の頃に触れたコンテンツとして非常に懐かしく、魅力的に感じるのだと思います
もしブロッケンGをはじめとする90年代のミニ四駆ではなく、近年登場したマシンのボディだったら、ここまで購買意欲を刺激されなかったかもしれませんね
FMマシン派さんコメントありがとうございます。
実は「レッツ&ゴー世代がハマったゴジラは何?」を考えていました。
例えば10歳でレッツ&ゴーの衝撃を受けると仮定する
ハマったゴジラは10歳より下の時。それとも10歳より上の時?
それがわからなかったですよね。
「VSシリーズ」でまた考えてみます。
本文に書かなかったのですが、私も「ブロッケンGでない車種だったら、ここまでならなかったのでは?」と考えていました。
ブロッケンGのフロントカウルが開くからゴジラとのコラボに最適、はアニメ勢ならよく知る正解ですね。
アニメオリジナルのギミックで、作中のブロッケンGが開いたフロントカウルからワニ口クリップのような2対のギザ歯を出し、挟んで粉砕というシーンが実際ありましたからね。ブロッケンファングという。
大神タカ松さんコメントありがとうございます。
アニメのギミックを知らないで述べたのですが、間違っていなかったですね。
本文に追記しておきます。