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「ティクシヴ」

ミニ四駆PRO
ミニ四駆 ティクシヴ

ティクシヴと私

ティクシヴは、デクロスシリーズやクロススピアーシリーズなどを手がけたハイパーデザイナー・やまざきたかゆき氏がデザインしたマシンです。
既存のやまざき氏がデザインしたミニ四駆は「シャープ」さがあります。
しかしティクシヴの第一報の時から「太い(いつもと違うな)」という印象がありました。

MEシャーシ2台目

ミニ四駆 ティクシヴ

勢いをつけるために新シャーシ採用車の2台目、3台目は短いスパンで続けて発売されますが、MEシャーシ1台目のライザンが2026年1月に発売されてから「9ヶ月」ほど期間が空き2台目のティクシヴが発売されました。
ティクシヴが悪いわけではないのですが、新シャーシのMEシャーシの勢いをつける意味では間をあけず発売して欲しかったですね。

2色の成形色

ミニ四駆 ティクシヴ

成形色は
・蛍光グリーン
・スモークカラー
の2色構成です。
ホビーショーの時から「良い成形色」と評判高かったメインカラーの蛍光グリーンは実物も鮮やかで良い色です。
フェンダーやキャノピーのスモークカラーは透け感が良いです。今後ティクシヴのカラーバリエーションが発売され、着せかえで真価が発揮するはずです。

ギミック多し

ミニ四駆 ティクシヴ

ティクシヴには
ギミック①前後のフェンダーは小径・大径タイヤそれぞれに対応する2タイプの脱着可能
ギミック②キャノピーとドライバー人形と一体になったコクピットパーツを選択可能。
の2つのギミックが搭載されています。

ギミック①~フェンダーの脱着~

前後のフェンダーの脱着が可能。
そのフェンダーも小径・大径用2種類も付属しております。

脱着がしやすい配慮がされています。

ミニ四駆 ティクシヴ

前のフェンダーはボディ側ではなくシャーシ側に載せるタイプです。後ろのフェンダーも簡単に外れやすいですが、それでいて抜けにくいです。
従来の脱着式のものは硬く固定されて脱着に一苦労します。
ティクシヴは脱着しやすいので気軽に脱着可能ですし無駄に力をいれずにすむので破損リスクもないです。
脱着しやすいように配慮されているのだと思いますが、この配慮はありがたいです。

ギミック②~コクピット~

ミニ四駆 ティクシヴ


コクピットは
・キャノピー(窓)
・キャノピー無しのドライバー人形
を選択できます。

ギミック多し=選択肢も多し。それは好みで選択


ギミックが多いので、フェンダーの有無。コクピットの形状など選択肢も多くなります。
多い選択肢から好みで選びみましょう。
私は前フェンダーなしが好みです。

太い。は否定しないが、それをぶっ飛ばす車高の低さ

ミニ四駆 ティクシヴ

第一報に感じた「太い」は実物をみても変わらなかったので「太い」のは否定しません。
でも!その太いをぶっ飛ばすぐらい「車高が低い=薄い」です。
車高の低さから感じるシャープがあり、太いけどティクシヴにはシャープさはあります。

前後フェンダーを外し、大径タイヤにするとボディの車高の低さをより感じ、さらにシャープさを感じます。フェンダー無しの方が好きな人も多いかもしれませんね。

長くてデザインを合わせる事を考えないといけないステッカー

ミニ四駆 ティクシヴ

貼るステッカー枚数は多くないです。
しかし!
画像のステッカーは長いです。長いと場所決めが難しい上に、「フロントで左右の別ステッカーのデザインを繋げないといけません」。結構調整が難しいですが、貼る前に知っておくと後々楽になるので、知識として知っておいてください。

パーツ構成

ミニ四駆 ティクシヴ

・ホワイトのMEシャーシ
・ホワイトのAパーツ
・シルバーの5本スポークホイール
・スーパーハード小径ローハイトタイヤ
となっています。
パーツ取り目線だと
「ホワイトのMEシャーシ」が優秀ですし、ホワイトMEシャーシ目的の人も多いようです。

Aパーツもホワイトなので「1色のシャーシ」なのは嬉しいです。
定番商品なので、安定供給される事になるのでありがたいです。

ブラッシュアップでより良いもの

ミニ四駆 ティクシヴ
ミニ四駆 ティクシヴ

私はやまざき氏デザインのマシンが好きで走行車のボディとして愛用しています。
愛用しているからこそ「ここなんとかならないかな」と小さな不満もありました。
その感じていた不満がティクシヴでは改善されて、より良いものに磨かれています(ブラッシュアップ)
それでいて「あっちの方が良かった人」用に選択肢も残してあったりして
「レーサーがどう思うかを前提を考えられている」を感じ入る一台です。
この辺りミニ四レーサーの事がわかっているヤマザキさんですね。流石です。

追伸 兄弟車もあるのでは?

ティクシヴの脱着可能のパーツを別のものにした、兄弟車マシンの発売の可能性があるのではないか?
が頭に過りました。ありそうな気はしますがどうでしょうか?(あくまで私の考えです)

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コメント

  1. FMマシン派 より:

    やはり同じデザイナーが手がけていることもあって、全体的にデクロスの雰囲気が色濃く感じられ、個人的にはかなり好みです!
    (ただ、せっかくのクロスシステムだったので、できればデクロス03も出してほしいな)

    しかし、新マシンの発売間隔が9ヶ月とは……。
    レーザーミニ四駆のときは、コロナ禍の影響で発売スケジュールが遅延していたのでは?とも思っていましたが、単純にこれが今のタミヤの開発ペース、あるいは物理的な生産ラインの限界なのでしょうか……。

    • FMマシン派さんコメントありがとうございます。
      デクロスの流れを組む03は欲しいのですが、01/02とのクロスシステムに拘ると、デザインの自由度が狭まってしまうのかな。
      ライザン→ティクシヴの間は開きましたが、その間に、ゼンペラーだったり面白いミニ四駆が出たので不満はないのですが、MEシャーシのリリースの点は不満かな。

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